「ひとは」は文化の発信基地です。障害を持つ仲間たち※1と「誰でもが共に暮らせる社会」を作るための発信を続けています。「ひとは」は文化の発信基地です。障害を持つ仲間たちと「誰でもが共に暮らせる社会」を作るための発信を続けています。
※1 ひとは福祉会では利用者さんのことを「仲間」と呼びます。
ひとは福祉会は、障害のある仲間たちともに、誰でもが安心して暮らせる社会を実現するために設立されました。
「誰でもが共に暮らせる社会」を目指す文化の発信基地となり、ひとは福祉会のかかわるすべての人たちと共に、自分づくり、地域づくり、社会づくりを進めていきたいと思います。
-
共同ホームひとは・ひとは作業所
地域で暮らす仲間がのびのび生活できる「もう一つの家」。
-
ひとは工房
ひとは窯、ひとは農園、ひとは館、商品管理部。
-
就労センターあっぷ
仲間たちの働く場所として食品製造などに取り組んでいます。
-
ひとはぼっこ
ひとはぼっこは、子ども達の健やかな成長をサポートする放課後等デイサービス事業所です。
-
もやい
指定特定相談支援・障害児相談支援事業におけるサービス等利用計画書・障害児支援利用計画書の作成を行います。
-
くらむぼん
くらむぼんは、子ども達の健やかな成長をサポートする放課後等デイサービス事業所です。
-
ぴあ・くらぶ
児童発達支援事業所ぴあ・くらぶスマイル、放課後等デイサービス事業所ぴあ・くらぶキッズ。
自治会「きらら」は、ひとは福祉会を利用されている仲間(利用者)によって組織されている会です。
全てをスタッフが行うのではなく、仲間に関する事項は全て自治会の役員会にかけられ、そこで話し合いが行われます。
仲間の意思を尊重し、仲間より受理されてはじめてひとはの約束事となり、また、仲間からの苦情や要望についても、きらら役員会で話し合いが持たれ、今後どのようにしていくかも話します。
日中活動のことについては全体で、共同ホームの生活の約束事については、ホームで生活する自治会きららの役員さんを中心に話し合いがもたれます。
自治会きららの役員は、毎年年度始めに役員選挙が仲間によって行われ、選出されます。
選出された仲間が中心となり、1年間ひとはを自ら盛り立てて行きます。
また、自治会主催のイベントなども行われています。
4月 | 自治会選挙 | 8月 | ひとはまつり |
---|---|---|---|
12月 | 自治会忘年会 | その他 | 自治会旅行 自治会役員会毎月2回開催 |
- 2024.11.15
- 2024.09.19
- 2024.07.16